BISHOPの修羅の痴漢道の華音が誰かに見られそうになりながらのセックスで気持ちよくなっちゃうエロシーンの紹介



主人公に一度痴漢されて以降
主人公を探して痴漢するように求めていたヒロインの華音
準備が整ったということで劇場にやってきた華音を置換するわけですが
華音が家のコネで確保していたボックス席に連れていかれてそこで痴漢することに
ここならエッチな格好をしても見られない、ってことでアソコを広げて主人公に痴漢させちゃう

もちろん愛撫だけで終るはずもなくセックスもしちゃうわけですが
ボックス席とはいえ声が漏れるとバレちゃうということで
キスで唇を塞いじゃうっていうね
ファーストキスを奪われても怒らず
むしろ夢中になって下を絡めたり唾液を飲んだりしちゃう華音がエッチすぎ!

さらに一回中出ししておしまい……とはならず
もっとするように求めてくる始末
続けて欲しかったらその気にさせろと言われ、お口でさせられちゃうわけですが
セックスしたすぎて、特に抵抗もなく加えてきちゃうっていうね

お口で無事に勃起させられたので二回戦、となるわけですが
ワザと周りから見えるような位置にまで連れていかれて
抱き上げられんがラセックスすることに
流石にみられるのはイヤってことで、必死で口を押えながら
喘ぎ声を押し殺そうとしちゃうも抑えきれずに喘いじゃう華音が
滅茶苦茶エロいシーンでした!
![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
![]() | ![]() | ![]() | ![]() | ![]() |