BISHOPの課外授業の咲耶が薬でアソコが痒くて仕方ない状態で一日を過ごさせられるエロシーンの紹介
朝から主人公に呼び出され、アソコにくすりを塗られることになったヒロインの咲耶
ぬられた薬は発情させるようなものではなく
ただただかゆくなるだけの代物だったわけですが
あまりにも痒みがひどくて自分で掻いてしまうと
ぬられた場所が場所だけに、気持ちよくなっちゃうし指も止まらなくなっちゃう
そんな状態の咲耶を授業中に指名して
教科書を読ませたり問題を出したりしつつ
悶えている咲耶を眺めることになるっていうね
その痒みにどうしても我慢できない!
となった咲耶は昼休みに主人公のもとを訪れ中和剤を要求するも
欲しければ昼休み中にフェラでイカせろと言われ
フェラさせられちゃうことに
その間も痒いからってことで、自分で股間を掻いちゃうし
主人公を興奮させるためにってことでおっぱいも丸出しにしちゃうものの
結局時間切れで中和剤をもらえないまま一日を過ごすことに
散々我慢させられて放課後になったと思ったら
中和剤を塗ったコーンを差し出され
自分でアソコをコーンにこすりつけて中和剤を塗るように指示されることに
痒みを我慢できずにコーンにオマンコをこすりつけると
痒みが消えて代わりに気持ちよくなっちゃうものだから
コーンでオナニーしちゃうことに
さらに薬を塗ったらそれでおしまい
なんてことはもちろんなく、そのまま咲耶とセックス!
痒みは消えたもののたっぷり快楽を刻まれた上に
もともと敏感な体は主人公とのセックスでも感じまくりで
思いっきりイカされることになっちゃう咲耶がエロいシーンでした!