BISHOPの淫獄の放課後の紬が免罪符を得たことで自分から腰を振って気持ちよくなっちゃうエロシーンの紹介



主人公によって発情したまま放置されたヒロインの紬
発情を抑えるためと言って、精液を飲ませるためにフェラをすることに
当然最初はいやいやって感じでやってるので
無理矢理頭を押さえつけたりするわけですが

途中からは夢中になってしゃぶりついちゃって
主人公が押さえつけなくても自分から熱心にご奉仕してくれちゃうし
あふれ出た先走り汁や精液を飲み込んじゃう紬がエッチ!

その後は主人公とのセックスに
紬が上に乗って腰を振るように言われ
学園なのに……と思いつつも言われるがままに腰を振り出しちゃう

主人公の精液によって発情する体にされた挙句
放置されてたのもあってどんどん腰の動きが激しくなって止められなくなっちゃうわけですが
ここで紬が発情しているのは精液のせいとネタ晴らし
紬がエッチになっちゃったのは精液のせいだと知った結果

体がエッチになっちゃったのは自分が悪いんじゃなくて主人公のせい
だから気持ちよくなっちゃうのは悪くない
みたいな言い訳がたった結果、腰の動きが早くなって快楽を貪っちゃう
これまで頑なに気持ちいいとは言わなかったのに
言い訳が出来てしまったらあっさり口にしちゃった挙句
夢中になって腰を振って喘いじゃう紬が滅茶苦茶エロいシーンでした!
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