BISHOPの淫獄の放課後の果耶が手錠を掛けられ抵抗できないまま処女を奪われるエロシーンの紹介



冤罪をきっかけに主人公に対して変態だのストーカーだの言っていたヒロインの果耶
それに対して我慢できなくなった主人公によって家に誘い込まれ
スタンがを使って気絶させられた挙句
手錠を掛けられて、スタンガンを片手に脅されることに

抵抗できない状態になっても減らず口はかわらず
悪態をついてくるものの、抵抗できるのは口だけで
体の方は主人公に好き放題にされて
処女を奪われる前に精液で仲を穢されちゃうことに

もちろん精液を中に入れるだけで満足するはずもなくそのままセックスへ
処女なので当然痛みを訴えてくるものの
そんなのは無視して下から突き上げ
おっぱいまで好き放題揉んじゃうことに
嘆いたところで時すでに遅く、中出しまでされちゃうわけですが

二回出しただけで満足することはなく
そのまま二回戦に突入しちゃう
処女を奪われた痛みもあってもう許して、みたいな感じになっているわけですが
実は主人公の精液には秘密があって、浴びてしまうと発情しちゃうという効果が

そのせいで痛いはずなのに甘い声も出すようになっちゃうし
セックス中におまたが緩んでおもらしまでしちゃう果耶がエロいシーンでした!
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